淡路島で始める新しい生活。全淡の暮らしづくり。ZENDANが提案する淡路島の暮らし方

淡路島ってどんなところ?

淡路島(あわじしま)は、兵庫県南部に位置する瀬戸内海で最大の島。
人口は、日本の離島の中では最も多い約13万人です。北から淡路市、洲本市、南あわじ市の3つの市で構成されています。
日本神話の国生みの島としても知られています。

淡路島に住むメリット

  • 1.美味しいグルメ

    食料自給率が100%を超える淡路島は、豊かな食材の宝庫!新鮮野菜や海の幸、乳製品など美味しいものがたくさんあります。地元産の食材を使ったグルメスポットも豊富で、食べることが好きな方にはおすすめの環境です。

  • 2.温暖な気候

    淡路島の年平均気温は15℃前後。雪はほとんど降らず、一年を通して過ごしやすい気候です。四方を海に囲まれ海風が吹き、緑も多いので夏場の気温は都会よりも低く感じられます。

  • 3.京阪神へのアクセス◎

    淡路島から神戸へは約30分、大阪へは約1時間と、都会へのアクセスも良好。通勤やショッピングなど、日常的に都会への往来ができる、大変便利な田舎です。

  • 4.便利な生活環境

    大手スーパーやホームセンターなど、生活面の心配は無用です。医療面では、兵庫県立淡路医療センターをはじめたくさんの民間病院や診療所が開業しています。教育の面では、私立・公立中高のほか、大学2校や専門学校があり、学習塾もそれぞれの地域で開校されています。

  • 5.充実のレジャー施設

    恵まれた自然を生かしたレジャー施設では、美しい景色や動物とのふれあいを楽しむことができます。テーマパークや温泉施設も豊富なので、一年を通してお出かけに困ることはないでしょう。

  • 6.子育てにぴったり!

    淡路島の3市ともに、中学生までの医療費は無料。保育園・こども園は園庭が広いところが多く、待機児童もほとんどありません。子育て支援センターなどのサポートも充実。自然の中でのびのびと子育てができます。

淡路島3市、それぞれの暮らし方

淡路島を知り尽くした建設会社ならでは!それぞれの土地に合った暮らし方をご提案いたします。

淡路島(あわじしま)は、兵庫県南部に位置する瀬戸内海で最大の島。
人口は、日本の離島の中では最も多い約13万人です。北から淡路市、洲本市、南あわじ市の3つの市で構成されています。
日本神話の国生みの島としても知られています。

  • 淡路市の暮らし
  • 洲本市の暮らし
  • 南あわじ市の暮らし

淡路市

島の北部3分の1を占める淡路市は、淡路島のエントランスエリアにあたります。
市の東西で気候に違いがあり、大阪湾を望む東海岸は年間を通じて太陽の光に恵まれ、冬も温暖な気候
ですが、播磨灘に面した西海岸では、冬には西からの強い季節風が吹き付けます。

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洲本市

島の中ほどにある洲本市は、古くから政治・文化・経済の中心都市として栄えてきました。
一年中温暖な気候で過ごしやすく、瀬戸内海国立公園の指定地域を含む多くの景勝地や温泉があり、
観光地としても人気の地域です。

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南あわじ市

島の南部に位置する南あわじ市は、大鳴門峡を通じて四国と結ばれています。
温暖な気候で夏は降水量が少なく、市内にはため池が多くあります。紀淡海峡の成ヶ島、紀伊水道の沼島
が南あわじ市に属しています。

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